2017年04月18日

素晴らしきライバル「淀川の母」登場!

占いにも、いくつか種類があって、
ごくごく大雑把に分類すると、

「命術」「卜術(ぼくじゅつ)」「相術」

にわけられます。

命術というのは、占星術など、
いつ、どこで生まれたか、といったデータを基準に
どんな運を持っているかを調べる占術、

卜術というのは、タロットなどのカード、易、ルーンなど、
偶然性に支配される占術、

そして、相術というのは、「手相」「人相」など、
手のひらや顔に現れる、「相」から、その人の性格や
運気を観ていくものです。

ぼくがやっているのは、タロットと西洋占星術ですから、
卜術と命術の組み合わせ、ということになります。

で、よく尋ねられるのですが、ぼくは手相などはやっていません。

知識としてあれば便利だろうな、とは思うのでずが、
「タロットというカードへの興味」から占いに入ったぼくからすると、
手相や人相には、どうにも興味を持てないのです。

が、うちの近所に、知る人ぞ知る、手相観の占い師さんが
いるらしいという噂を聞き付け、覗きに行ってみました。

覗きに行った、と言っても、お店ではなく、
繁華街などでよく見かける、占いの屋台を出して商売をしているようです。

見た目は、もう絵に描いたような大阪のおばちゃん。

hyo3.jpg

屋台ですから、相談者の話も筒抜けですが、
そのやり取りを聞いていて、
ぼくは占師のあるべき姿を見せられたような気がし、
少なからず衝撃を受けました。

その包容力、共感力、話を聞きだす質問力、
お客さんと、一瞬のうちに信頼関係を築く能力、
問題を俯瞰して眺める力、
そして、現実的にして地に足の着いたアドバイス・・・、

それらすべてが、ぼくにとって学びになりました。

タイトルには「素晴らしきライバル」などと
書きましたが、ライバルなどというには、
あまりにも畏れ多い存在です。

これからも、時々、こそっと聞き耳を立てに行かせてもらおうと
思ったりしております。

posted by 和矢 at 23:26| Comment(1) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
待望の第一弾ですね。

『淀川の母』の予約は出来ますか?
お友達に紹介したいです。
Posted by 星ユカリ at 2017年04月19日 11:56
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