2017年06月28日

最後のZUMBA

いやぁ、なんだかんだ言ってるうちに、この日がやって来てしまいましたよ。

何の日かというと。。。

ぼくの通っているスポーツクラブでの、最後のZUMBAの日。

じつはですねぇ。

6月いっぱいで、これまで通っていたスポーツクラブが閉館になってしまうんです。
まぁ、スポーツクラブ自体がなくなるんじゃなくて、
ぼくの通っていた支店が閉館になる、ということなんですけどね。

ちなみに、前の記事で再掲した11年まえの日記は、
スポーツクラブに通い出したのがいつだったか、
調べているうちに見つけたものだったんです。

11年間も通い続けていると、まぁ色んなことがあります。

お世話になったインストラクターさんが異動になったり、辞めたり、
ということも多々ありましたし、よく会っていた会員さんを
いつの間にか見かけなくなっていた、ということもありました。
転勤など、仕事の関係で来られなくなった方もおられるでしょうし、
体を壊された方、スポーツクラブ自体に飽きた方、
家庭の事情でスポーツクラブどころじゃなくなった方もおられるでしょう。

そんなことを考えると、ぼくなんか、ほんとお気楽な身分だなぁと
ありがたく思いますよ。

で、今日です。

ZUMBAは、昨年の6月に初めてチャレンジしたエクササイズです。



こんな感じで、かなり激しく、ノー天気に踊りまくります。

それまではヨガのクラスに出ていたんですが、
確か大幅なスケジュールの変更があり、
ヨガのクラスに出られなくなって、それまでヨガのクラスだった時間が
ZUMBAのクラスになった・・・んじゃなかったかな。

担当のインストラクターさんが同じ方だったので、
安心してトライしてみましたが、もうね、自分でも驚くくらい
ハマっちゃいまして(笑)

当時のFBの投稿なんかを見てみると、惨憺たる状態だったようですが、
始めは誰でもそんなもんだ、という割り切りも、
11年間、いろんなクラスに参加している間に身につけたようで
果敢にも人の目を気にせず、この1年間続けて来ました。

zumba.jpg


いまでは、

「イェーイ!!!」
「ヒャッハー!!!」


などと奇声を発しながら踊り倒して、脚をぱっつんぱっつんにしたり、
腰をぐるんぐるん回し過ぎて股関節を傷めたりするのが
楽しみになっていたのに。。。

でもま、これまで担当してくれていたインストラクターさんが
次にどこの支店で、何曜日にZUMBAのクラスを担当されるのかは
もうわかっていますので、またそちらの支店に足を運ぼうと
思ってオリマス。

さて、次は木曜日の格闘技系エクササイズ、
「ボディコンバット」

これでぼくの、そのスポーツクラブでのレッスンは終わりです。

ボディコンバットに関しては、特に思い入れが深いので、
また気合を入れて書いてみたいと思います。
posted by 和矢 at 04:08| Comment(0) | スポーツクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

はじめてのごちそう そしてわかれ

父 「がぶーっ ! ほら、ガブ。うでだ うでをねらえ ! 」
ガブ 「りょうかいでやんす。がぶーっ ! 」
ジミー 「うわぁ いたいよぅ たすけてえ ! 」

ガブとジミー.jpg

父 「がぶがぶーっ!」
ガブ 「がぶがぶがぶーっ!」
ジミー 「・・・・・・・・」

ガブ 「とうちゃん、オイラ こんなに おいしいにく はじめてでやんすよ」
父 「めったにくえない ごちそうだからな。ギロさんとバリーには ないしょだぞ」
ガブ 「めんたま くっても いいっすか 」
父 「ああ、いいとも。でも ひとつは かあさんに もってかえってあげなさい。
   おはだが きれいになるから よろこぶぞ」
ガブ 「オッケーっす ぷりぷりして たまんねえっす 」
父 「あたまが よくなるように のうみそも ぜんぶ たべなさい」
ガブ 「いいんでやんすか。オイラ のうみそ だいすきでやんす」


ガブとゴン.jpg

ガブ 「うわーん、とうちゃあん ! 」
父 「ガブ、とうちゃんのことは いいから はやく にげろ ! 」

そうして ガブは おかあさんに そだてられることになった




いかがでしょうか。

SNSでFBが盛り上がる前は、mixiが流行ってましたよね。

ぼくも、時間だけはありましたので、毎日毎日それはこまめに
日記をつけておりまして、この間見直したら、こんな小品が
アップされておりました。

なにを考えていたんだろうと思いながらも、まぁ転載します。
ちなみにコレ、2006年、つまりは11年前に書いたものです。がっくり。
posted by 和矢 at 15:44| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

よいこの毒草入門・6 ジギタリス

さて、約7ヶ月ぶりの、つまりは今年初めての
「よいこの毒草入門」ですが、今回ようやく、

「わしゃあこの草について書きたかったからこのコーナーを始めたんじゃあ ! 」

というくらい好きで好きでたまらないジギタリスの登場です。

ジギタリスといっても、園芸などに興味がない人は
あまり耳にした事がないと思いますが、
写真をご覧いただければおわかりのように、大変美しい花を咲かせます。

ジギタリス.jpg

そのため、苗もよく出回っていますし、種も普通に売られています。
ちなみに、うちのジギタリスは、種から愛情を込めて育てた物で、
もう四年目になりますが、今年も綺麗な花を咲かせてくれました。

ジギタリス種.jpg

このジギタリス、その形から、「キツネの手袋」などと呼ばれています。
キツネがこの花を手袋代わりにしているところを想像すると、
枕を抱いてごろごろ転がり回りたくなるくらい可愛いですね。

さて、ジギタリスの毒性、もとい、薬効ですが、
ジギタリスの葉には、ジギトキシン、ギトキシン、サポニンなどが
含まれています。

製剤としては、ジギタリン、ジギトニン、ジギフォリンなど、
毒性を少なくして効力を弱めた物もあります。
これらは不整脈やうっ血性心不全などの心臓疾患に繁用されています。

とにかくこの植物は、強心剤がたっぷり含まれているため、
ストレートに心臓に作用します。
間違えて葉を干した物を5グラム以上飲んでしまったりすると危険ですので、
絶対に葉を干して粉にした物を5グラム以上飲んだりしないように
気をつけましょう。

とはいえ、どんなに気をつけていても事故というのはあるもので、
このジギタリスの葉、見た目が非常にサラダ菜に似ているのが
やっかいなところです。
新芽をうっかりサラダに混ぜて食べてしまったり、
人に食べさせてしまったりしないようにしていただきたいものです。

本物のサラダ菜にうまく混ぜると、間違えてかなりの量を食べてしまい、
悲しい事故につながりかねません。

さて、少し話がずれますが、ジギタリスの成分を発見したのは、
スコットランド人医師ウイリアム・ウィザーリングなどと
言われていますが、これはとんでもない間違いで、
ウィザーリングは、自分が匙を投げた病人が、
民間療法に長けている田舎の老婆の処方で治った事から、
その老婆から秘伝の薬草療法を聞き出した、というのが本当のところです。
そういうおばあちゃんは、田舎の村にはたいていひとりくらいおり、
頼りにされ、また恐れられてもいました。

でまぁ、そういう民間療法に詳しいおばあちゃんは、
ただそのお母さんから
「ヤケドした時はアロエ貼っときなさい」
「お腹が痛い時はこの草を煎じて飲みなさい」
みたいな事を教わっただけなのですが、
医療の分野を支配しようとしていたキリスト教教会にとっては
目の上のたんこぶだったわけで、
「魔女」としてどんどん焼き殺されちゃう事になるわけですが、
まあこれは別の話。

とにかくこのジギタリス、花が立派で綺麗な上に、
とても丈夫で育てやすいです。
大きな鉢や庭に直植えしたりすると、
優に1メートルは超える大木に育ってくれます。
皆さんも、ぜひ可愛がってあげて下さい。

IMG_2714.JPG
わぁ、いい顔してるぅ(^^♪
ラベル:毒草 園芸 薬効
posted by 和矢 at 00:51| Comment(0) | 園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする